飛び込み営業マン 終身雇用? もうそんなの忘れたよ。

雑記
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OK!工事くん 今日もちょっと気になるお話しです。

飛び込み営業マン  終身雇用か?   もうそんなの忘れたよ。

 

トヨタの社長が「終身雇用は難しい」という記事が最近話題になっています。

いよいよ日本社会も変わりつつあるのかと心配する声が若い人の間でもあるみたいです。

若い世代からするとあのトヨタという事になるのでしょうか?

しかしトヨタはよく頑張ってこられたと思います。

若い世代の人達と違い、私たちの世代は金融機関の再編やバブル崩壊後の西暦2000年までの時期に大企業がバタバタ倒産していく姿をこの目で見てきているのでいまさら終身雇用云々は遠い昔の話しに聞こえます。

当時、山一証券、北海道拓殖銀行、長銀、カネボウなどの破綻があり、世の中には失業者が溢れていました。

会社が倒産しなくても毎朝新聞を読むとリストラの記事ばかりというありさまです。

会社は社員を守ってくれる事はないと実感しました。

世の中の厳しさを身に感じて生きてきたわけです。

バブル崩壊後の当時は非正規労働者が世の中に溢れて本当に

人生を台無しにした人達はたくさんいます。

それとは逆にバブル全盛の時期は非正規雇用を求める人達もたくさんいました。

世の中が景気がよくて会社の雇用にしばられたくないという人達です。

若い女性の方にもそういう働き方を希望する人もたくさんいました。

バブル崩壊後の非正規雇用とは随分中味が違いますが、

時代の景気によってこうも働き方の見方が変わるのかなと思います。

この日本の社会から終身雇用がまったくなくなるかは別として、

トヨタも個人も食っていかないといけない事だけは確かです。

私は単身生活18年を終えて和歌山に帰郷した時にこう考えました。

これからはできるだけ身軽になり、一人で生き抜く方法を考えようと思いました。

和歌山に帰った頃は48歳です。

地方での再就職を考えた場合、

給与も福利厚生も整った職場などあるはずもありません。

私にとって残された資格は目に見えない資格。= 販売するという営業です。

これだけで通用するのかと思いつつ、この年齢まで何とか生き延びてきました。

人間、誰も頼れないと覚悟を決めればあとは何とかなるみたいです。

人は強くないから常に誰かに頼りたい。

もしくは会社に頼りたいという気持ちになっていきます。

私なんかは失うものなどないという気持ちになってから、

逆に強くなったような気がします。

案外そういう気持ちで仕事をしていくほうが上手くいくみたいです。

いつも心で思っています。

お前食えなくなったらどうする?

とりあえず明日から何か売ればいいだろう……と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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